UPDATED
【ディレクター女史の例】仕事の質を高めたい!そうだ。「没入環境」を作ろう。



在宅ワークも5年目。生活をしている場が仕事場でもあるという状態にだいぶ慣れました。
今回は、在宅での仕事の質を高めるために取り組んだ「没入環境」作りのお話をしたいと思います。
いかに集中できるか、集中してもらえるか、がポイントの在宅ワーク。
環境によって、アウトプットの質が変わってきます。
深く思考する時間も、資料作りに手を動かす時間も、高いクオリティを保つために整えたことをご紹介します。
01. 「よーい、どん!」の瞬間をつくる / タイマー
作業前に時間をセットして、ボタンをパーンと押す。
それだけで「始まった」という感覚が生まれて、すっと没入モードに入れます。
私は5分と20分を使い分けています。思考から入っていい流れを作りたいときや、短時間で決着させたいことに取り組むときはまず5分。やることが決まっていて集中して取り組むときや、思考を広げたいときは20分。
集中が続けばそのままアラーム音をパーンと止めて繰り返す。20分のときは立ち上がってスクワットしたり、水を飲みに行ったりして、ブレイクを入れます。

02. 打鍵感で没入度を高める / キーボード
以前はノートPCのキーボードをそのまま使っていたのですが、打鍵しすぎて印字が剥げてつるつるに…。手首も痛くなり、結構疲れていました。
それで快適なキーボードが必要と考えて、静音タイプと軽快な打鍵音のメカニカルキーボードを用意しました。打ち合わせ中のメモは、静音タイプ、資料作成など集中して打ち込みたいときは打鍵音が気持ちよいメカニカルと使い分けています。
カタカタという音が集中を高めてくれるのと、キートップのRが指の腹にフィットしてタイプしやすく、入力による疲れはほとんど感じなくなりました。

03. わずかなストレスも軽減する / テンキー
テンキーって要りますか? よほど数字を打つ業務でなければいらないかな、と私は思っていました。
ただ、キーボード上段だけでたくさん入力すると、8と思ったら9を打っていた…というミスで、さくさく進まないことがあります。ううむ、と小さなストレスが積み重なります。
間違えて集中が途切れて立て直す手間が生まれないよう、メカニカルのテンキーを用意。軽快な打鍵感で気持ちよく業務できるようになりました。

04. 相手の集中も守る / ノイズキャンセル機能付きマイク
没入は、自分だけの問題ではないと思っています。
オンライン会議で聞き取りにくい状態だと、伝える側も受け取る側も余計なエネルギーを使いますよね。聞き取りにくいと言われていたわけではないのですが、逆に聞き取りにくいと私自身が感じる場面もあり、マイクを見直しました。
服につけるタイプで軽量、デスクがごちゃつかないのも、環境を整える上で大事なポイントでした。
軽すぎてつけたまま忘れてしまうのが唯一の難点です(洗濯に注意…!)。

まとめ
環境づくりは正解がなくて、自分自身にフィットするかが大事だと思っています。私の例ですが、ご自身のデスク環境を整える参考になればうれしいです。

※この記事のイラストは、筆者の撮影写真をChatGPTで軽いタッチの絵画風に加工し、Photoshopで仕上げたものです。
Written by M.Fuefky


