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子育て中社員 座談会

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子育て中社員 座談会

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「私」と「仕事」と「子育て」と。
入社前のストーリー、今の働き方、そしてこれからを本音で語る「子育て中社員×座談会」

あーと・わーくすでは、リモートワークや時短勤務などの制度を利用し、今、まさに子育て真っ最中の社員が、それぞれの形で活躍しています。

数ある企業の中で、なぜ、あーと・わーくすという場所を選んだのか。
そして、実際にどのように、子育てをしながら仕事に取り組んでいるのか。

今回は5人の子育て中の社員に「私があーと・わーくすを選んだ理由」というテーマについて、ざっくばらんに語ってもらいました。

通勤か、退職か—。「あーと・わーくすなら自宅で働ける」が一番の決め手に

総務:皆さん、本日はありがとうございます。
最初に「私があーと・わーくすを選んだ理由」というテーマについてお話いただけますか?

Mさん、いかがでしょう。

M: 私は「家で働ける」というのが一番の理由でした。

前職もコロナ禍の頃にはリモートで仕事ができていたんですけど、コロナが落ち着いた頃に「ちょっとそろそろ通勤してもらわないとね」ということになり、通勤か退職か選ばなければならなくなったのですが。

前職では通勤に片道2時間かかるので、子どもを学童に預けられない。迎えにも間に合わない。

M: その時、当時の上司が富澤社長と知り合いで「あーと・わーくすだったらリモートで働けるんじゃない?」と勧められました。
それがきっかけで、あーと・わーくすに転職しました。


総務:実際に入社してみていかがですか?


M: 入社前に「どのような勤務をしたいか」を聞いてくれたので、会社に対して感じていた不安は入社前に全て解消できましたね。

実は私、PTA会長をやっているんですけど「PTA活動で抜けることがあるため、フルタイムは厳しいです」ということを伝えていたんです。

例えばフルタイムだと、旗当番のためにわざわざ有給休暇を使わなければならない。でも、時給契約だとその必要がないですよね。

M: 今は時給契約ですが、来月からは短時間勤務契約で働かせてもらうことになっています。

フルタイム前提ではなく『自分の希望をきちんと聞いてもらえて、さらに入社後に実際に実行させてもらえた』というのは大きいですね。

急な呼び出しでも「あとはお願いします」と言いやすい

総務: Hさん は2013年入社と社歴が長いですが、当時と今を比べて、勤務環境はいかがですか?

H: 私は入社時にすでに長男がいたのですが、その後2人産んで、それぞれ産休・育休を取得しました。
1回目は時短、2回目はフルタイムでの復帰だったのですが…。

きょうだいあるあるだと思うんですけど(笑)、一人が呼び出されると、翌週にもう一人が呼び出されて…。
当時は在宅ではなかったので「後でやろう」ができなくて、苦悩しましたね。

そうやって仕事が進まない中でも、フォローしあう環境だったので、当時の経験が今の在宅勤務に活きていると思います。


総務:2回目はフルタイムでの復帰だったんですね。


H: 実は2回目は、1回目の産休・育休から復帰してすぐに産休・育休になってしまって、申し訳なくて時短にしたいとは言い出せませんでした。

「自分はまだ仕事を覚えきれていない、しかもブランクがあるから、時短ではなくフルタイムにしなきゃ」と。

フルタイムで復帰したあとも、急な呼び出しなどに配慮してもらえたし、途中で抜けてもフォロー体制が整っていたので、「あとはお願いします」と言いやすい雰囲気がありましたね。  

バリバリの営業マンから部署異動。「1回連絡すればOK」が、ありがたかった

総務:復帰形態もいろいろですよね。例えばAさんは元々営業マンとしてバリバリ働いていたところを、復帰時に部署異動されてますよね?


A: そうですね。出産前は昼夜問わずお客様の対応をしてしまうタイプだったのですが、復帰するときに、以前と同じように営業で働くのは難しいなと感じました。

そこで部署異動を願い出たんですけど、当時の上司がとても理解のある方で、フォロー体制をかなり考えてくれたんですね。

例えば、急きょ病院に行かなきゃならないときでも、1回連絡すれば理解してくれるというのが部署異動して良かったなと思う点でした。


総務:部署異動にともない、自己研鑽や新しい知識のインプットは必要でしたか?


A:働き方という面もありましたが、せっかくなら新しいスキルを身に着けたいと思って部署異動をお願いしたところもありまして。

で、会社が夜に勉強会をやってくれたり、自分で本を読んだりもしたんですけど、正直あまり頭に入らなくて(笑)。
全然やりきれなかったうえに、夜も想像以上に時間がなく…。

A: でも、自分としては、やってよかったと思っています。
社員数が多くないからこそ、自分が関わっていない仕事も手伝えるようになりたいし、実際にそうなっているのかなと思います。少しづつですが。


総務:ちなみにAさんは在宅で復帰されていますが「もし在宅じゃなかったら」という想像はできますか?


A: できないです(笑)。 急きょ呼び出しがあって、本当にすっごい慌てて出ていった状態でも、抜けた分はあとで夜にやるとか、後々カバーできるのが在宅のいいところですよね。

他社では珍しい「超時短勤務」も、あーと・わーくすなら受け入れてくれた

総務: Kさん は育休前後に、10時〜15時という 「“超”時短勤務」 で勤務していた時期がありましたよね?

K: 私は週4日、10~15時の「超時短勤務」をさせてもらったのですが、これって一般的な企業からみたら、かなり特殊な働き方ですよね。

でも、当時いきなりフルタイムから時短にしても、とがめられることはなかったですし、時短でもできる案件を振っていただいて働くことができました。


総務:「超時短勤務」という働き方をしてみて、感じたことはありましたか?


K: 実は1人目の妊娠中、著しく体調を崩して大変だった中で、このような勤務形態にしてもらえて。

ある日突然入院してしまい「どうしよう」と思っていたけど、なんとか自分のできることを、この勤務時間の中でやっていった感じです。

産後は「夜、子どもを寝かしつけたあとにやろう」と思ってもできないことが多く、申し訳なかったですし、自分の求める完成度に近づけなくてモヤモヤしましたね…。


総務:なるほど。時短にすると、皆さん「こんな短い勤務時間で申し訳ない」と謝るんですが、そうではないんですよね。
たとえ短い時間でも、皆さんがいなければ、「他の誰か」がその時間を背負わなければいけないわけで。

例えば、ただでさえ夜中まで働いている人が、さらに徹夜になるまで働かなければならない。
そういった時間を皆さんが担ってくれていることで、本当に救われているということは強くお伝えしたいですね。

気にしすぎなくて大丈夫ですよ。

産休・育休実績ゼロの前職から、自分の想いを尊重してくれたあーと・わーくすへ

総務:ところで、Sさんは5歳〜1歳の3人のお子さんがいて、しかも保育園に預けずにお仕事していますよね?働き方などについて感じることはありますか?

S: 私は2年前に入社したのですが、前職は産休・育休が非常に取りづらい雰囲気がありました。

あーと・わーくす入社前に、すでに子どもがいたのですが「保育園に預けていない子どもを見ながら、でも働きたい」という意思を尊重していただきました。

S: 今はアルバイトとして働いていますが、あーと・わーくすは産休育休はもちろん、時短勤務などもあるので、子育てするにはとても働きやすい環境だなと感じています。

特に私は、子育てしながら仕事をすることに自信がなかったので、Hさんはじめ、先輩ママさんたちはすごいなと思いながら仕事をしています(笑)。


H: そうですよね。小さい頃は体調不良、大きくなると学校行事…と、子ども中心の働き方になってしまう。
けど、子どもと1対1になりすぎると思いつめてしまう。難しいですよね。

H: さらに、子どもがいると自分が「◯◯ちゃんのママ」になってしまって、社会から置いてけぼりになってしまう感覚があって…。

私はそこがすごく不安だったんですが、そういった不安を会社で仕事させてもらうことで切り替えられたし、自信につながりましたね。


総務:皆さん、本日はいろいろ語ってくださって、ありがとうございました!

大事なのは「勤務している時間」より「勤務している時間で何をしているか」

今回のテーマの一つが「働き方」ですが、個人的には仕事と家庭の両立ではなく、大事なのは「自分」だと思います。
仕事はもちろん大事なんですが、それ以上に家庭と自分を大事にして頑張ってもらえたらな、と。

皆さんそれぞれ違う働き方ではあるものの、会社にとても貢献してくれています。
どのような勤務形態にせよ「勤務している時間が大事」ではなく「勤務している時間の中で何をしているかが大事」ではないでしょうか。

働き方のスタイルは人それぞれ。
でも、「限られた時間の中で、何をするか」が大切だと私たちは考えています。
子育てと仕事を両立しながら、前向きに取り組む仲間たちの存在が、会社全体の力になっています。

あーと・わーくすでは、これからも一人ひとりのライフスタイルに寄り添った働き方を応援していきます。
総務としては、皆さんの持っている力を十二分に発揮していただきながら、マイナス部分は埋めていけるように頑張りますので(笑)、今後ともよろしくお願いします!

皆さん今日はありがとうございました!

Written by S.Y.K


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